大阪の猫写真家

今年は、猫の写真家として大きく前進できた一年でした。

猫写真の提供はこれまでもあったし、メディア系のお仕事でも、川田裕美さんのTV番組や、稲垣吾郎さんのラジオで対談させていただいたこともあります。
それは自分の中でも箔がついたと思ってはいたんですが、そこからなかなか仕事には直結しませんでした。

それがちょうど昨年末くらいに、雑誌の「ねこのきもち」編集部さまからご連絡があり、お仕事をご依頼いただけるようになりました。

誌面にも撮影取材の写真が掲載されるようになり、10月号と11月号では表紙の撮影までさせていただきました。
いずれの表紙も、ねこのきもちの読者さまの自宅に出張し、撮影した写真です。

1〜2時間ほどの撮影の中で、数パターンのかわいいショットを求められます。なかなかの緊張感。

イベントのペット撮影会では、15-20分ほどの撮影の中で30枚ほどのデータをお渡ししています。
初期の頃は10枚くらいしか渡せなかったですが、これを数年続けていきたことで、瞬発力が鍛えられました。

連写するといいタイミングを逆に逃しちゃうので、動きを予想しながら最適なタイミングでシャッターを切る。
フォローしてくれるスタッフとの阿吽の呼吸もあるのですが、おかげでかなりプロカメラマンっぽくなったなーと 笑。
変な言い方ですが、時間に対するかわいい写真の割合は、なかなか誰にも真似できないだろうと思っています。

わんちゃんだって怖がりな子はいますからね。
お外の散歩やご自宅ならリラックスしていますが、やっぱりスタジオでの撮影時間だと長すぎるのもよくないです。

ということでそう。
念願の猫雑誌の表紙。写真家としてこれより嬉しいことはあまりないんじゃないかと思っております。

また、「ねこのきもち」のA2版のでっかいカレンダーへの掲載。

「こねこめくり」と「柴めくり」カレンダーでは表紙も担当させていただきました。

 

写真家としての実績は20年以上ありますが、新しい仕事の喜びとかって少しずつ薄れていくんですよね。

はじめて自分の写真がポストカードとして販売された時とか、写真集を出したときとか。
めーっちゃ嬉しかったんですが、いまはその時のリアルな感情は思い出せない部分もあって。

写真に関するいろんな仕事、なんとなく当たり前になってしまってないかと。

ご依頼いただいたお仕事にはいつも感謝してはいるし、どんな仕事でも毎回新鮮な気持ちはあります。
でも、初心とかその時のリアルな喜びをいつでも思い出せるように、ここに書いておくことで残しておきたいなって思っています。

で、今後の目標はご自宅に「出張しての猫ちゃんの撮影」を増やしていくことです。先日も京都のご自宅に伺って撮影させていただいたので、また写真使用の許可を得ましたら公開予定です。

犬のイベント撮影会

イベント撮影会での犬猫の撮影会や野外での犬との家族撮影も、もっとたくさんやっていきたいです。

これはね、ずっと言うてますが、引き続きずっと言い続けていこうかと。

猫写真家といいつつ、犬も狂おしいほど好きなんですよね。
だからもっともっと、犬猫にまみれたい。

ぜひ、この犬猫愛の溢れる僕に撮影をお願いしてみて下さい。これがまた僕自身も楽しくって。いつまでも撮ってしまいます。

 

きっと大満足していただけると確信しております。