
2025年11月3日の夕方、我が家の家族ろくちゃんがお空に旅立ちました。
ろくちゃんは生後約1〜2カ月で我が家にやってきました。
里親を探されている方から引き取らせて頂き、我が家にお迎えしました。

7月にお迎え。日めくりカレンダーが13日になっているけど、日めくっていなかったので、何日かは分かりません。
でも連れて帰ってすぐにご飯を食べてくれたのは覚えています。
食いしん坊だなーって。
当時、我が家にはすでに保護猫が二匹いたのですが、ろくちゃんは性格がおっとりしていたので、喧嘩することもなくすんなり馴染んでくれました。

とにかく優しい猫で怒っているのを見たことがありません。
そして大きな病もなく、手のかからない。
そんなハチワレ猫のろくちゃん。

書籍「猫とビートルズ」の表紙も務め、御長寿ペットコンテストではユーモア賞を受賞しました。
2年ほど前、14歳の頃に腎不全と診断されたけど、それからも順調に悪化させることなく元気に育ってきました。
でも、10月にいきなり体調が悪化。
何日も病院に通っていろいろ調べたけど、これという原因も分からず。
唯一可能性としてあるのは、肝臓の良性の腫瘍。
小さい頃に組織検査して良性だったけど、年齢と共に大きくなっていました。
それが身体を圧迫させていたのかもしれません。
頑張っていたんですが、11月の3日に自宅で息を引き取りました。

その二日前に僕にセミナー講師のお仕事があって。
半年前から決まっていた今年一番の大仕事なんだけど、それが終わるまで頑張ってくれたのかもしれません。
覚悟はしていたけど。
やっぱりどうにもならなかったな。
でも、ずっとしんどそうだったし。
だから、楽になったね。という、安堵もあります。

寒がりのろくちゃん、いまは春のようなポカポカしたお花畑で、トジコやクミンと久しぶりの挨拶しているかな。

ろくちゃんは僕ら家族を悲しませる為に生まれて来たわけじゃないから、ありがとうと伝えたい。
それでも、当たり前にそこにいた姿がもう無くなったから、
やっぱり寂しいな。

ろくちゃん、16年と3ヶ月。ありがとう。またいつか会いにいくね。


