「Zenza Bronica EC-TL」で撮影

前回、個人レッスンについて少し書きました。
ワークショップなどで人に教えることもやってきているので、教えることはそれなりに得意ですが、中でもフィルムカメラに関してはかなり精通しており、世界中の誰よりも詳しく教えることが出来るんじゃないかと思ってたりもします。

と、それは言い過ぎかもしれせんが、純粋にカメラの楽しさを伝えることは出来るかと思っています◎
それはデジタルにも繋がりますね。

最近ではフィルムカメラっぽい描写をエモいだなんて言われることがありますが、デジタルからフィルムに流れてくる方、興味を持たれる方もたくさんいます。
だけど、どこから手をつけたらいいか分かりません。どのカメラがいいのか?フィルムのセットの仕方は?現像は?

そうやって少し間口が狭い「フィルム世界」の窓口になれたらいいなと思っています◎

 

 

カメラによって変わる描写


「LOMO LC-A」で撮影

フィルムが好きな理由の一つ。それはどのカメラを使うかで、色合いやコントラスト、世界観がガラッと変わることです。
上記は僕がメインに使っているのはLOMOLC-Aというカメラ。
トイカメラとして人気が出ましたが、ピントの甘さや色彩。周辺光量落ちなどがノスタルジーで、デジタルでは撮れない世界観ですね。コンパクトなので僕はどこへ行く時も連れていきます。

 


「CONTAX Aria」で撮影

女性に人気のフィルム一眼といえば「コンタックス アリア」。高性能なカメラですが、標準レンズの「Planar T* 50mm F1.4 MMJ」の購入は必須です。

開放でのボケ、色の乗りやコントラストが絶妙です。

 


「Rollei35」で撮影

コンパクトなカメラの中では描写力はピカイチ。コントラストが強く、立体感のある写真が撮れます。
ゆるふわ系よりカッチリ系が好きな方は特にどハマりするカメラ。

露出がマニュアルなのでカメラの勉強にもなります。

 


「Hasselblad 500C/M」で撮影

CONTAX Ariaと同じく「Planar」が使用出来る、中判カメラ。とろみのあるボケとカリッとした描写は最強です。
フィルムカメラをはじめた方にとって、誰もが憧れる名機ですね。

価格は10万円オーバーなので、フルサイズのデジタル一眼も買えちゃいます。

 


「RolleiFlex」で撮影

根強い人気の二眼レフ「ローライフレックス」です。フィルムカメラをやっていたら、その名前に憧れる方も多いです。
レトロな外観と、ファインダーを上から覗いて撮るスタイルがカッコいいです。

描写に関してはハッセルブラッドより劣りますが、ローライフレックの一番の魅力は「その場の空気をドラマチックに写してくれること」です。

 

「HORIZON PERFECT」で撮影

中には風変わりなカメラをあって、これはフルパノラマカメラの「ホライゾンパーフェクト」。広角レンズとはまた別物。
人間の視野よりも広い世界を写し出してくれます。
空や花畑など、ファインダーを覗くのがとにかく楽しいカメラです。

 

他にもまーだまだたくさんフィルムカメラはあります。
僕は20台くらい所有していて、撮影場所や被写体によって、使い分けています。

フィルムよって変わる色彩

これもまたフィルムが好きな理由の一つ。それはどのフィルムを使うかで色味や雰囲気、柔らかさなどがガラッと変わることです。
カメラと同じく、撮影場所や被写体で使い分けていますね。

たとえば、夕暮れを撮るなら、フジフィルムの「Velvia100」を。

ふんわり撮りたい時はフジフィルムの「PRO400H」を。

ド派手に撮りたいときは、コダックの「E100」で撮ってクロスプロセス現像というものをしています。
かなりマニアックな世界ですが、撮る前に完成の絵をイメージしています。

デジタルだと後からRAW現像で色味を変えることは可能ですが、完成をイメージして撮るのと後から完成させるのでは別物。

フィルムは撮影に没頭できるし、世界観を追求することが出来ます。一枚を大切に撮るようにもなりますね。

 

フィルム独特のエモい雰囲気

今風にいうとエモい、ですかね。アプリで加工したとかじゃないしリアルエモいになるのかな。
フィルムカメラで撮った写真ってどこかセンチメンタルなんですよね。

エモい=エモーショナルという意味ではフィルムカメラの描写って正に感情的、情緒的です。

フィルムカメラて昔のものです。ピントはほぼマニュアルフォーカスです。だからピントに甘さも出やすいです。
明暗差の粘りはあるので、白飛びや黒つぶれは少ないけど、高性能なデジタル一眼のピントカリカリには敵いません。

だから、よりフィルムが味わい深いと思えるのかもしれませんね。

多重露光で幻想的な世界を

LOMO LC-Aでの多重露光です。多重露光とは、フィルムの同じ場所に撮り重ねるテクニック。上記の写真はカモメを撮影した後に、メリーゴーランドを撮影。
明暗差を考えて撮影することで、幻想的な表現をすることが可能です。

しっかりと計算して重ねることも出来ますが、適当に重ねてみると偶然性もプラスされて、デジタルの合成では思いもつかない大化け写真になることもあります。
フィルムスワップといって、僕が撮った写真に、別の誰かが撮り重ねていく遊びもあります。

フィルムに関しては大阪や関東を中心にワークショップを開催しているので、ご興味ある方はぜひフィルムカメラのブログ「フィルム寫眞手帖」をチェックしてみてください。

 

フィルムだとレクチャーすること、したいことが無限にあります。
個人レッスンで毎月レッスンを2年くらい続けてくれた方も数名いますが、9割がデジタルなんですよね。

併用してのレッスンも可能なので、フィルムにハマらせたいです(笑)。写真撮ることが絶対楽しくなりますよ。

レッスンのコースには、2時間の一般レッスンと一日レッスンがあります。
フィルムカメラのレンタル、フィルムをこちらで準備することも可能です(+1,000円)

初心者の方は一般コースだと基礎のお話だけで2時間ほどかかってしまうので、実際に撮影まで行う一日レッスンコースもオススメしています。

カフェなどでレクチャー後、車で撮影場所に移動することもあります(こちらの車に同車していただくことも可能です)。
マンツーマンで自由が効くので、移動したり、早朝や夜遅くからでもレッスンも可能です。

 

一般レッスン
初回¥16,000(税別)+ 出張費

初心者向けのコースとなります。レッスン内容については、お話を伺いながらこちらで提案させて頂くこともあります。
カメラ選びから教えて!という方も歓迎です。

*料金内訳:入会金 8,000円+ 2時間のレッスン 8,000円
*お一人様での料金となります(2名様以上はお問い合わせ下さい)
*2回目以降のレッスン料は1時間 4,000円です。
*出張費は堺市・和泉市は無料

 

一日レッスン
¥20,000(税別)+ 出張費

写真はオート(カメラ任せ)で撮っているとなかなか上達しませんが、じっくりと基本から学ぶと、それを応用するだけでどんな被写体も撮れるようになります。
講義した後に実際に撮影までして頂く、一日レッスン(4時間〜5時間)となります。

*2回目以降のレッスン料は1時間 4,000円です
*出張費は堺市・和泉市は無料

 

お申込みの流れ

① 下記のフォーム、もしくは携帯 080-5591-7814 までお電話下さい。
② 遠方の方は出張費を合わせてお見積もりします。 *堺市・大阪狭山市・和泉市は無料。大阪市内は1,000円〜。
③ お待ち合わせをして、カフェやファミレスなどでレッスンを致します。内容は講義だけではなく、野外でのレッスンも可能です。
* 雨の際は延期も可能です
*レッスン料金は当日にお支払いください。 

* 飲食代はご自身の分のみご負担ください 
* 自宅や会社まで伺ってのレッスンも可能です
④ 実技などで撮影した写真はメールやLINEにて講評も可能です(無料)
*2回目からのレッスン料金は1時間4,000円となります(2時間からのレッスン)

 

ご予約・お問い合わせ

ご予約・お問い合わせは下記の電話番号、もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

TEL:080-5591-7814

 
 

お問い合わせフォームの送信完了後、自動返信メールが届きます。
届かない場合は迷惑メールとして処理されている可能性があります。
携帯メールの方は、PCメールからのメールを受信出来る様設定お願いします。
あらためて2日以内に、撮影場所などこちらよりご返信差し上げます。


郵便番号(例:5900156)

都道府県

市区町村

番地